コーヒー豆は焙煎したあとは数時間経っただけでも味が落ちてしまいます。そんなデリケートなコーヒー豆を長い間品質を落とさずに保存するのは至難の業です。コーヒーをおいしいまま保存したい場合は、できるだけ小さな袋に入ったコーヒーを買うことです。お徳用はどんどん風味が落ちてしまうので結局はお得ではないのですね。
コーヒーの保存で最適なのは、数日で使いきれるコーヒーなら密閉容器に入れて高温多湿や直射日光を避けて常温で保存することです。
また大量にコーヒーを購入した場合は数日分を密閉容器に小分けして冷蔵庫か冷凍庫で保存すると良いです。冷蔵庫なら数カ月、冷凍庫なら半年から1〜2年は保存できます。もちろん味は落ちてしまいますが、常温で保存するよりは良いようです。
コーヒー豆は豆のままでしたら常温で2〜3週間おいしく飲めますが、粉にしたコーヒーは酸素に当たる面が増えて急激に酸化を始めます。ようするにコーヒーを粉にした瞬間から数時間で味が落ちてしまうのです。そのため美味しいコーヒーを味わうためにはコーヒー豆を購入して、コーヒーを淹れる直前に自分でミルで挽くことが最高の方法と言えます。香りもミルで挽きたてのコーヒーはなんともいえません。